写真の参考資料

 

ふるさと奈川デザインチーム 
HOME | 資料集【総合】 | 写真の参考資料

デザイン講座・アジェンダ1(写真と動画)

 

写真の解像度と保存サイズ

印刷する際に適した解像度は300~350dpiです。
Webを製作する上では、72dpi~96dpi程度あればほとんどの写真は綺麗に表示されます。
ただし、最終的にお客様の元で見ることを想定した時に、4Kディスプレイも普及してきましたので、高解像度のモニタを意識してサイズを選ぶことも重要になっています。
 

  • 印刷用(解像度300350dpi × 印刷されるサイズ以上)
  • Webサイト(HP)用(解像度72dpi or 150dpi × 画面表示サイズ)

  13インチの一般的なWindowsパソコン=1,366×7681,920×1,080
  21インチの一般的なWindowsパソコン=1,920 x 1,280
  27インチの一般的なWindowsパソコン=2,560×1,440
  13インチのMac2,560×1,600Retina
  15インチのMac2,880×1,800Retina
  21インチのMac4,096 x 2,3044K
  27インチのMac5,120 x 2,8805K
  スマホ/iPhone7750 x 1,334ピクセル解像度、326ppi
  スマホ/iPhone111,792 x 828ピクセル解像度、326ppi
  スマホ/iPhone11 Max 2,688 x 1,242ピクセル解像度、458ppi
  パッド/12インチiPad Pro2,048 x 2,732ピクセル解像度、264ppi
 

  • SNSブログ用(解像度72dpi × 画面表示サイズ 5001,080ピクセル程度)

 
ラスター画像(ビットマップ画像)と、ベクター画像の2種類がある。
ロゴや線画イラストなどのベクター画像を掲載する際は、150dpiで保存したデータが望ましい。
 
 

動画の解像度とサイズ

 
4K 2160p=画素数:4096×2160 or 3840×2160/アスペクト比 256135 or 169
2K 1440p=画素数:2560×1440 /アスペクト比169
フルHD(フルハイビジョン) 1080p=画素数:1980×1080/アスペクト比 169
HD(ハイビジョン) 720p=画素数:1280×720/アスペクト比 169
SD(スタンダード) 480p=画素数:720×480/アスペクト比 43
DVDビデオ 480p=画素数:845×480/アスペクト比 32
アスペクト比は動画の縦横比のことを指し、ワイド(169)とスタンダード(43)の2種類の比率が一般的です。2000年代前半までの多くの映像のアスペクト比は43が主流でしたが、現在は4KやフルHDなどに代表される169が主流。
 
 
 

写真のデータ形式

  • RAW(メーカーにより独自で、そのままでは共有できない・データ重い、元データ用)ラスター
  • PNGRGBで透明加工が容易・印刷には変換が必要、PNG-241677万色)ラスター
  • JPEG(最もポピュラー、圧縮で画質が落ちる、図版に不向き、1677万色)ラスター
  • GIF256色・図版向き)ラスター
  • TIFF(印刷向き・Web不向き)ベクター&ラスター
  • PDF(印刷Web共用)ベクター&ラスター
  • PSD(フォトショップのデータ)ベクター&ラスター
  • BMPWindows専用・Webは不向き)ラスター

 

写真よりも線画などの図版に相応しい形式

  • GIF(ラスター画像)
  • PNG-8(ラスター画像)
  • SVG(ベクター画像)
  • EPS(ラスター&ベクター画像)

 
 
 


デザイン講座・アジェンダ2(写真と動画)

 

構図について

 
構図を決めるのはレンズ+ファインダー枠
 
レンズの種類と特徴
 超広角(明るい・画が大きく歪む・ピント簡単)
 広角(明るい・周辺が歪む・解放だとピントやや難しい)
 標準(普通・見た目に近い・ピントやや難しい)
 望遠(暗い・ブレ注意・ピント難しい)
 ズーム(高価なレンズでないと広角でも暗い・手軽)
 
ファインダーを決める基準
 平面構図
  3分の1構図
  2分割構図
  三角構図(パース感/奥行感含む)
  黄金分割構図(10.618
  シンメトリー構図
  中心構図
  S字曲線
 
 前後構図
  ズームアップとダウン(寄りと引き)
 
 上下構図
  仰角・俯角(見上げる・見下ろす)
 
被写界深度
 背景がボケる/ボケない
 
 デジカメの特徴による分類
  センサーが小さい=手軽にピントを気にせず撮影できる。被写界深度は深いまま固定。
  センサーが大きい=ピント難しい・浅い深度の写真など様々な写真が撮れる
 
 
 

簡易/写真+動画撮影に必要な、最低限の機材

  • メモリ(SDカード、USBメモリ、HDDSSD
  • ライティング(自然光・レフ板、LED照明、ディフューザー)
  • 三脚・一脚・スタビライザー

あれば尚良いもの(ドローン撮影には必須)

  • フィルター(ND/減光フィルタ、PL/偏向フィルタ、特殊フィルタ(クロスなど))

レンズ交換ができる一眼レフなど

  • 広角
  • 標準
  • 望遠
  • ズーム